保険薬局支援事業のご紹介

弊社の営業協力・連携先である田辺三菱製薬プロビジョンの保険薬局支援事業をご紹介させて頂きます。

「保険薬局支援事業の背景」

図1

2015年10月に薬局ビジョンが発表されて以降、薬局は地域包括ケアへの積極的な参画を初めとして、対物業務から対人業務へのシフトが求められています。

また、新型コロナウィルス感染拡大による受診抑制の影響で、応需する処方箋枚数が減少傾向となっており、多くの薬局では新規処方箋の獲得も急務となっています。

この様な環境下で、薬局が抱える課題は大きく3つあります。

1つ目は、処方元・他職種との連携強化です。
2019年度の「0402通知」「改正薬機法」、2020年度の「調剤報酬改定」により、薬局には処方元や他職種との更なる連携が求められています。

これに応える為には、処方元や他職種との連携の在り方を再構築していく必要があります。

2つ目は、新規施設への効果的な提案活動と既存施設との関係構築です。
新規施設の開拓は新規処方箋獲得の重要な手段です。
一方、施設からは「最近、色々な薬局から電話や飛び込みでの営業を受けるが、変わり映えない提案内容が殆ど」という声があります。
施設のニーズに合った提案活動を行う必要があります。

また、多くの薬局からは「施設との契約は割に合わない」という声を耳にします。
この背景には薬局が施設からの依頼を一方的に受けざるを得ない両者の関係があります。
この様な状況を打開する為には、Win-Winの関係構築を目的とした施設との折衝・交渉が必要です。

3つ目は、エリアマネジャー・薬局長の学習機会です。
これまで多くのエリアマネジャーは店舗の人繰りや応援業務を中心に活動してきましたが、今後はこれらに加え処方元や他職種との連携推進役としての活動が求められます。
一方、処方元対応や他職種連携を推進する為には、高度なコミュニケーション術(医師や他職種との対話術)が必要となり、これを学習する機会(Off-JTでは無くOJTで)が求められます。

「本事業の支援内容」

上記の課題解決の為に、当事業では処方元対応に関する豊富な知見を持つスタッフ(カタリスト)から構成されるプロジェクトチームが、

支援1.処方元との連携推進
支援2.他職種との連携推進
支援3.在宅患者の獲得と契約施設との仲介

の3つの支援(図1)を行います。
当然、支援の対象となる地域や薬局の実状は様々である事から、対象となる地域のエリアマネージャや薬局長と対話を重ねつつ、支援を行って参ります。

当事業に関するお問い合わせは、弊社までご連絡頂ければ幸いです。

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[田辺三菱製薬プロビジョン株式会社]



[会社概要]

代表者:代表取締役社長 後藤 啓
所在地:大阪市淀川区加島3丁目16番89号
設 立:2019年1月1日
資本金:1億円


[事業概要]

・田辺三菱製薬国内グループ会社の人事、経理、総務、購買、研究支援、営業事務等の受託
・広告、印刷関連事業
・保険薬局支援事業

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